言わずと知れた松下幸之助のリーダー論。
どの書籍だったかは定かではないけど、2年ほど前にも違う本にお世話になって読ませていただいた。
人の意見を素直に聞いたからここまでこれた
周りの人の商売はお金を渡してやってもらっているものだと考えてる
社会の生成発展の流れの中で仕事をしていく、大きくしていく
松下幸之助の本で言われていて覚えていることが大体網羅されていて、本来買いたかった本ではなかったが、ほぼ同じことを読み返すことができたと思う。
言い換えればどの本にも同じようなことが書かれているということでもあるのだろうが。
ビジネス書との関わり方に関する疑問
ビジネス書との関わり方は難しい。
なぜならビジネス書はその人にとっての成功論を展開しているのであって、自分の成功論ではない。当たり前のことだが。
人が経験したことをどれだけ素直に受け入れて自分の血や肉とすることができるか、経験ではなく歴史に学ぶ必要性を説かれたこともあるが、いまだにそこまで素直に受け止めきれない部分もある。
自分なりにミックスアップする
こうしたもやもやに対する答えはこれ!という形で出せないが、この1年、慣れないやり方で仕事をしてきて、春以降には今までの考え方を一新するべく業務に励んできた。
「嫌だな」と一瞬でも感じることは、他の誰もが嫌なことで、だからこそその仕事にしっかりと取り組もう。
自分の小さなプライドよりも、仕事・プロジェクトを成功させるためにはどうすればいいのか考えよう。
社会の生成発展といった大きな流れを考えることができなくても、これからの子どもたちのために何ができるのかを考えよう。
この仕事に復帰したときには考えることができなかったようなことが、少しずつ考えられるようになってきたと思う。
現時点での自分なりの答えがここにあると思う。
